富士山はやっぱり凄い

3776メートルという高さが単体の山は世界でも珍しく、日本の象徴として富士山はみんなに愛されて登山シーズンになると多くの人が訪れます。

登らずにはいられない魅力的な山

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日本の象徴で、多くの日本人の心のより所となっている富士山。高さは3776メートルで日本一の高さを誇ります。その姿は壮麗で、見る人を魅了します。関東でも、朝方晴れていれば遠くに富士山が見えることもあります。それだけで1日頑張ろうという気になるのは、富士山パワーでしょうか。

毎年多くの人が富士山登頂を目指します。一度富士山の魅力に取り憑かれると、夏になれば「登りたい症候群」になるそうで、私の友人にも、毎年1人で富士登山に行く女性がいます。彼女曰く、「登らずにはいられない」のだそうです。

富士山の登山道はつづら折りの砂利道で、景色の変化もあまり無く、退屈で平坦なものです。しかし登頂するには相当な準備と覚悟が必要。ご来光を見るのが目的であれば、夕方〜夜に出発し、山小屋で1泊するのが普通ですが、この山小屋では他の登山客に混じりキツキツでざこ寝をします。シーズン中には見知らぬ人と1つの布団に押し込められることもあるし、山小屋での対応は中々ヒドイそうです。山小屋での休息は、精神的に弱い人には休むどころか返ってストレスになってしまいそう。

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また、順調に登って来たとしても、8合目を過ぎた辺りから、急激な気温の低下や強風、突然の雨、落雷などの天候の問題に加え、高山病による頭痛や吐き気、腹痛など体の不調にも見舞われることになります。無理をして登頂することもできますが、毎年死者も出ているくらいなので、無理だと感じたら引き返すのが賢明です。

このような困難を乗り越えて日本一の富士山頂から望むご来光は、本当に美しいとのこと。だからこそ毎年登るリピーターが多いのでしょう。苦労して登頂する価値は、絶対にあるそうです。


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